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素材を知る

Tシャツを代表する衣類には専門用語や多岐に渡る素材があり、お客様にあまり知られていない場合があります。こちらでは重さ、生地や糸の種類、織り方などを解説しています。

1. ONZとは

ONZ(オンス)は、生地の重さ(厚さ)を指します。

Tシャツなどの商品ではこの単位で表示されることが良くあります。
190g/㎡」とは「1平方メートルあたりにつき、190gの重さ」という意味になります。
5.6oz」とは「1平方ヤードにつき、5.6オンスの重さ」という意味になります。

2. 糸の違い

カード糸

ごく一般的な綿糸。短い未熟部分などを約5%ほど取り除き、コーマ糸に比べ、色ツヤやしなやかさが少ない反面、シャリ感、涼感に秀でたラフな風合いが特徴です。

コーマ糸

綿花を紡ぐ工程でコーミングを行ない、短い未熟部分などを約15%~20%取り除いた綿糸。コーミングを行なうことで長い繊維だけが平行に揃えられた糸は、強さを増し、毛羽立ちも少なくツヤの良いものになります。

3. 生地について

天竺

よこ編みの最も基本的な編組織で、正式名称は「平編み」。編み地は薄く広範囲に使用されています。表側の網目はV字型に、裏側の網目は半円状に見え、表裏で違えた表情が特徴的です。

フライス

よこ編みの基本編組織のひとつ。表目の編み目のたて列( ウェール)と、裏目の編み目のたて列が交互に配列され、その名前のとおり、よこ方向への伸縮性に優れた編物として愛用されています。

裏毛

3種類の異なる糸を用いて、専用の編み機で編み上げた、スウェットなどに広く使われる編み方。表側は表糸で覆われ、平編と同じく、美しい外観が特徴です。

裏起毛

前途の「裏毛編み」の裏面組織を、特殊な加工で起毛させたもの。太い糸が毛羽立ち、柔らかく、温かみのある手触りに。空気を多く含むので、防寒性も◎。

鹿の子

平編にタックを応用した変化組織で、数種類の編組織が存在します。編地に鹿の子状の細かい隆起があり、平編に比較してよこ方向への伸縮が少ないのが特徴です。

ハニカムメッシュ

「蜂の巣編・ハニーコーム」とも呼ばれる編み方。その名のとおり、蜂の巣状の凹凸ある編み目が特徴です。厚みがありつつもサラっとした肌触りです。

ポリエステルメッシュ

ポリエステル100%仕様で、薄く、軽く、速乾性に優れた素材です。メッシュの細かな凸凹やスケ感は、見た目も手触りも爽やか。高い通気性が自慢です。

ダンボールニット

表面糸と裏面糸、そしてそれらを繋ぐ中糸の、計3種類の糸で構成されます。厚みがありつつも柔らかく軽量。表糸と裏糸、両方の素材感が楽しめます。

4. 布帛とは

平織り

三原組織のひとつ。たて糸、よこ糸ともに各二本ずつで完全組織を作り上げ、いずれの糸も交互に交錯した織物。摩擦に強く耐久性に優れ、強固さが特徴です。

綾織

たて糸、よこ糸ともに、各3本以上から完全組織が作られる、三原組織のひとつ。斜めの綾線が特徴。平織りよりも糸の密度を増し、地を厚くすることができます。

朱子織

平滑で強い光沢があり、地は厚くとも柔らかい、三原組織のひとつ。

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